こんにちは。よかったら使ってください。市議会の定例会から引用して推論の検証をしているので、公人としての氏名を出すことにはなんら問題はないと思います。

できれば、目次をつけてブックマークでリンクを貼ってもらえると、読みやすくなると思うよ。

もし、不都合だと思ったら、適当に修正するなり、没にするなり、全てお任せします。

 

じゃあ。ボク、また次の事件が待ってるので。またね。

 

                               コナン

 

 

 

コナンさん。膨大な資料をありがとう。あなたの推理力には敬服いたします。

ありがたく使わせていただきます。のところだけ伏字にさせていただきました。あとは原文のままです。

 

 

 

 

四国中央市の教育委員会が土居中学校で起こっている一連の凶行を正しく指導できないのはなぜか?

 

                         by コナン

 

 

 

 

     目 次

【仮説】

【推論】

     (1)

     (2)

     

【検証】

[]

[]

[]の考察

[]

 

【総括】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【仮説】委員会が指導するということができていない原因の一つは、委員会が指導することを阻む抵抗勢力があることである。

 

 

 

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【推論】

原因として次の3つが考えられる:

 

(1)委員会に、「このままではいけない。何とかしなければいけない」という気持ちがない。

(2)委員会に、「このままではいけない。何とかしなければいけない」という気持はあるが、怠慢でほったらかしている。

(3)委員会に、「このままではいけない。何とかしなければいけない」という気持はあるが、それを邪魔するものがいて、できない。

 

 

以下、これら(1)〜(3)をひとつずつ、吟味していく。

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)まず、委員会に、「このままではいけない。何とかしなければいけない」という気持ちがあるのかどうか、であるが、これについては、四国中央市市議会の定例会答弁で

 

 

平成18年12月定例会

        平成18年第4回四国中央市議会定例会会議録(第2号)

 

 

    越智仁美議員 いじめによる自殺が全国で相次いでおります。いじめは暴力です。いじめている側が100%悪い,1000%悪い。(中略) 子供一人一人が輝く社会をつくりたいと願っているにもかかわらず,教育に直接かかわっている教育委員会がいじめを隠ぺいしたり,いじめを予防,解決する立場にある担任教師がいじめに加担したりと,あってはならないことが起こったこと。いじめ問題への対応の徹底をし,2つのことを指導されたとのこと。
 1つは,決していじめを隠ぺいしない。隠ぺいは必ず破綻を生む。しっかり受けとめ,反省してこそ解決がある。
 2つ目は,学校だけで抱え込むのではなく,教師,保護者,地域と連携の中で解決に努めることが必要であること。地域の方々,保護者の方々も登下校時には子供たちにいってらっしゃい,お帰りなどと声をかけてあげてくださいと。
 (中略)
 今後教育委員会として,いじめ問題にどのように取り組まれますか。早期発見の手だてはありますか,具体的にお聞かせください。

 

 

との越智仁美議員の質疑に対して、

 

 

◎宮崎節夫教育長 越智仁美議員の御質問のうち,質問項目1のいじめについてのうち,まず当市小中学校におけるいじめの実態把握についてでございますが,現在毎月月初めに市内すべての小中学校から,前月のいじめについて文書による報告があります。11月報告によりますと,市内小学校では16件発生し,うち3件が解消。また,中学校では9件の発生があり,うち4件が解消されているとの報告がありましたが,なお引き続き解消に向けて取り組んでいるところでございます。
 傾向として,小学校では冷やかし,からかい,言葉でのおどしによるいじめが多く,それらは学級担任が発見したり,いじめられた児童からの訴えで教師が把握したケースが多くなっております。これに対しまして中学校では,冷やかし,からかい,言葉でのおどしなどのいじめがあり,それらはいじめられた生徒やその保護者からの訴えで発見されたケースが多く,高学年に多く発生する傾向があります。
        (中略)
 次に,当市の取り組みについてでございますが,教育委員会といたしましては,このいじめの問題の解決を重要課題の一つと位置づけ取り組んでまいりました。各学校では,児童生徒に命の大切さを訴えるとともに,教師が一人一人の子供に目を向け,丁寧なかかわりを持ち,変化を機敏にとらえること,またこの問題はいじめる側の問題であり,いじめを受けている児童生徒を守り通す姿勢であること。学校内に設置している児童生徒を守り育てる協議会の充実を図り,全校体制で問題の解決に当たること。解決に当たっては,関係諸機関や保護者等の協力を得ることなどの指導,助言に努めてまいりましたが,今後ともできる限り学校に出向き素早い対応を行ってまいりたいと考えております。

 

と宮崎節夫教育長が答えている。

 

                引用元はこちらから→〔1〕をどうぞ

 

したがって、イジメがある(あった)のにそれが放置された(放任された)ままの今の状態は、この答弁に完全に矛盾する。委員会としてはなんとかしたいと考えているものと推測できる。

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)ではつぎに、この状態をなんとかしたいと考えているのだが、怠慢で、手をつけてないのか?

 

これについては、たとえばA教諭の、安全な三島南中への転任を認めて実現させるなど、適切な処置がとられており、委員会は最善の手を尽くしたといえる。

したがって、《怠慢》と言うことも当てはまらない。

 

 

 

 

 

そうすると、残る可能性としては、(3)が高いことになる。

 

 

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【検証】

推論で挙げた(3)を検証する。

 

そのために、最初に、[]で、一議員が市教委の中の重要ポストにある者と癒着していることを示す。

 

次に、[]および[]で、その一議員が、市議会での質疑演説を通して、市に、また市教委に圧力をかけていることを示す。

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、原田議員と土居中幹部と河村元次長(市教委)の癒着を検証する。

 

[]1.16事件のとき、原田議員と河村元次長(現△△小学校長)と土居中幹部が集まって、ひそかに話し合い、作戦を立てた。

 

@1.16警察導入事件 (←リンクを貼ってね)

 

この1月16日には、当然のごとく(それはこれまでにも何回もあった)、市教委から河村元次長を呼び出してますね。彼らは、夜遅くまで執念深く念入りな話し合いをして、A教諭に対する処罰を決めたんですね。

そして、翌1月17日に、市教委において、河村元次長と村上元校長から、A教諭は、一方的に責められたんですね。(責めは前夜の予行演習のとおりに2人で遂行したわけだ。)

したがって、A教諭の「不安障害」発症の原因には、土居中幹部連中と河村元次長以外に、原田議員の陰の癒着があったんですね。  (コナン)

 

 

 

A〔証言〕1072  名無しさん   2008/04/28(Mon) 22:11


補助金の問題と関係してくるのがD中と政治家の問題である。
D中には、1ヶ月に何回も政治家が訪問してくる。
そのたびに、D中の『一部教師集団』と懇談して帰る。
これはD中の他の教職員にとっては異様に見える。
A教諭が、校内において、生徒がいる前で暴力をでっち上げられてパトカーを呼ばれた時も、その時、同時に政治家が校内にいて『一部教師集団』に指示していたのである。
このように、D中の人権教育は政治家と深く関係している。
教育は政治的中立であるべきである。
政治家が表面に出る人権教育は 必ず市民の支持を失う。
D地区の伝統的解放教育のリーダーはこのような状況を、早急に改革すべきである。

 

 

 

 

その他に、河村元次長と土居中幹部(村上校長、篠崎教頭)が、3人同意の上で重大発言(強制病気休暇命令)をしている事実も見逃せない。

 

BA教諭の手記 (←リンクを貼ってね)

 

 

 

これらの関係を図で表したのがこれである。

 

C考察【3】 (←リンクを貼ってね)

 

 

 

 

 

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、四国中央市合併に際して、土居町(原田議員派閥)が同和教育について優位に立とうとしていることを検証する。

 

 

 

[]それは、平成16年度の定例会での原田議員の発言によって、がわかる。

 

 

@〔議会における質疑〕
  

 

平成16年 6月定例会
       平成16年第1回四国中央市議会定例会会議録(第2号)

 

◆17番(原田泰樹君)(前略)

こういう実態があるということを踏まえた上で,これから四国中央市として,この同和問題の解決に向けてどのように取り組んでいくのかをお聞きをしていきたいと思います。
 

最初は,未来の四国中央市を担っていく子供を育てる学校同和教育についてです。
 まず,新市の学校同和教育を一体どのように進めていく考えなのか。つまり,私が先ほど申し上げた事例などは氷山の一角であると思いますが,そういう今の四国中央市の部落差別の実態,これを解消していくために,学校ではどのような同和教育を進めようとしているのか,その基本的な考え方はどうなのかをお聞かせ願いたいと思います。
 

次に,2点目として,合併前の4市町村において,国語や算数などはどこの学校でもほとんど同じように進められてきたと思うのですが,同和教育の取り組みについては,それぞれの歴史的背景や地域の実情を反映してかなり大きな違いがあったと思います。例えば,同和教育に取り組む体制でいうと,教育委員会と学校と運動団体の連携,お互いがそれぞれの役割を果たしながら,どうスクラムを組んでやっているのかという点でも,各市町村でまちまちだったと思います。それから,具体的な教育の内容にしても,「実際に自分たちの身の回りに部落差別をする意識がある」ということを小学校段階から学習しているところもあれば,中学校卒業前にやっているところもある,またやっていないところもあったと思います。
 私は,合併をして一つの市になった以上,市内のどこの学校に行っても同じような取り組みがなされていくべきだと思います。そうでなければ,学校現場においてあるいは教育委員会において大変な混乱が起きるのではないかと心配をしておるわけです。ただこれまでの経緯や実情を考えて,いきなりすべてを統一するということは無理だと思いますが,かといっていつまでもばらばらな教育を進めていたのでは,先生方が市内で異動をするたびに,その地域,地域で違うことを教えていかなければならないというような事態も起こってくるのではないかと思います。
 

そこで,2点目の質問として,四国中央市において,学校同和教育をどのように一本化をしていくのか,どういうことを統一をしていくのか,教育委員会の考えをお聞かせ願いたいと思います。
 

次に,3点目として,各学校単独の取り組みではなく,地域全体で練っていき,高め合ってきた同和教育研究指定校事業や同和教育研究大会とか新転任研修,こういうものについては,とりあえず今年度はこれまでどおりに各地域で実施をするというように聞いております。しかし,これも回数や内容が地域によって大変大きな差があるのが実情ではないかと思います。私もそれぞれの地域で進めてきたものを受け継いでいくことも重要だと思います。しかし一方では,四国中央市全体のものとしてそれらを再編していく必要もあると感じています。こういう大勢が集まって開かれる同和教育関係の事業というのは,形としてだれの目にも見えるものですので,教育委員会の意図を明確に浸透させていくことができる絶好の機会だと思います。
 そこで,市内全体の学校同和教育を統括していく教育委員会としては,このような大勢が集まってくる研究大会などをどのように再編して,教育委員会の指導性を発揮をしていこうと考えているのかを教えていただきたいと思います。
 

次は,社会教育についてです。
 新しい市になって一体どのような社会教育を進めていくのか,私はそれを考えていく前提として,現在の四国中央市の市民が同和問題に対してどのような意識を持っているのかということを的確に把握しておく必要があると思っています。
 

そこで,4点目の質問は,四国中央市として,市民の同和問題に対する意識をどのように把握しようとしているのか,そして,市全体としてどういう社会同和教育や啓発を展開しようとしているのかということをお尋ねをしたいと思います。
 

次に,本議会に提案をされている「人権尊重まちづくり条例」に関した質問です。
 この条例は,四国中央市には人権が尊重されていないという実態がある,つまり差別があるからその差別をなくしていこうという条例だと解釈をしています。しかし,条文の中には,具体的に何をしていくのかということは書かれていません。
 そこで,教育委員会や市行政として,あの条文に書かれていることを具現化するために,各分野でどういうことをしようとしているのか,市として条文に書かれている内容を達成するためにどういうことを定めて,どういう体制をつくりどのような啓発や学習をしていくのかを聞かせていただきたいと思います。これが5点目の質問です。
 

最後は,行政職員,教職員の同和問題に対する意識についての質問です。
 言うまでもなく,市行政当局には同和問題を解決していく責務があるわけですが,どんな施策もそれを実際に遂行していくには行政職員や教職員であるわけです。言いかえれば,結局のところ,どんな施策を講じても,その最前線に立つ人間の意識によって,やっていることが同和問題の解決につながるものになったり,逆に差別を広げてしまうものになったりするのではないかと思います。やはり,最終的には,同和問題解決の先頭に立つ人間の意識というのが非常に重要になってくるのではないでしょうか。これまでもどこの市町村においても,行政職員や教職員の同和問題研修は行ってきたと思いますが,これから人事交流が活発になってくることを考えると,市全体として同和問題に関する職員の姿勢は統一していくべきではないかと考えます。
 

そこで,6点目の質問は,市として行政職員や教職員の意識の基本にどういうことを据えていこうとしているのか,そのために市内統一して職員研修で大事にしていこうとしていることは何かについてお聞きをしたいと思います。
 以上で1回目の質問を終わります

 

 

引用元はこちらから→〔2〕をどうぞ

 

 

 

 

平成17年 3月定例会-0313日−03

 

     10番(原田泰樹君)

(前略) まず1点目は,来年度の学校同和教育をどのように推進していくのかということについてです。これについては,さきの12月においても,現状の問題点や来年度に向けての若干の提案もさせていただきました。例えば,教職員の意識の格差をどう埋めていくのかということ,各地区での実践交流がスムーズに進んでいるのかということ,いつまでも各地区でばらばらの取り組みを進めるのかということ,学校現場任せにせずに,教育委員会の主体性,指導性をはっきりと打ち出すべきではないかということ,それから行政の組織,機構の問題になりますが,市全体の同和教育を統括する部署が必要ではないかということなどを質問させていただきました。また,市内の各現場においても,同和教育に関するさまざまな議論をなされていることと思います。そうして私が一番言いたいのは,先ほど申し上げたような,今現在,四国中央市における差別の実態,そういう実態を解消していくことを目指した同和教育になっているのかどうか,そのようなことも踏まえた上で,来年度,より一層学校同和教育の推進を図っていくためにどのような具体的方策を考えているのかをお聞かせ願いたいと思います。
 

次は,1点目の質問にも関連するわけですが,2年後,平成18年度の全同教,全国同和教育研究大会は愛媛県で開催されるような動きもあると聞いております。私もこの全同教大会には過去20回ほど参加をさせてもらいましたが,部落差別を初めとしたあらゆる差別をなくする教育を進めている方々が,全国から3万人程度集まる大きな大会です。これが約20年ぶりに愛媛で開催されるとなれば,当然,地元愛媛の実践も注目をされ,数多く報告されることとなり,愛媛同和教育の真価が問われることとなります。この四国中央市は,愛媛における同和教育の先進地と呼ばれ,過去50年以上にわたる同和教育の歴史を積み上げてきた地域であります。そして今もなお愛媛では珍しい全国レベルの実践が展開されているところです。そういう四国中央市でありますから,この全同教愛媛大会に向けては,積極的な取り組みが県内外から望まれることとなるのではないでしょうか。私もこの際,先人たちが積み上げてきた四国中央市の同和教育の営みを広く全国に発信していくべきではないかと考えます。
 そこで,例えば市内で最も古くから同和教育に取り組んでいる土居地区の小学校や中学校を,市の同和教育拠点校として重点的に研究を進めてもらい,全同教大会での報告をするとかあるいは全同教大会とタイアップした公開授業などを行うなどの計画も考えられるのではないかと思います。そうすることで,全国に出しても恥ずかしくない誇り得る同和教育実践を市全体のものとして確立できるのではないかと考えますが,いかがでしょうか。

 

引用元はこちらから→〔3〕をどうぞ

 

 

 

 

 

平成18年 6月定例会-0613日−03

 

     原田泰樹議員 やっぱり四国中央市というのは井原市長が先達で,機関車の一番の先頭になって,そこからやっぱり指令っていうのは一番大事なんだと思うんですけど,やはりこれは教育現場においては委員会が本当に一番大事なウエートを占めていかんかったらいけないんで,教育委員会としての指導性っていうのは一番問われていくと思うんです。そこら辺っていうのはやっぱりきちんとしてほしいし,そして先ほども言よったんですけども,こっちから質問したことに対しての答弁もないような,そんなんでは納得はいかんのではないんかと思いますので,私の方からまた教育委員会であったり人権課であったり,必要に応じて部局の方へ話をしに行きたいと思いますので,そのときにはよろしくお願いをしておきます

 

引用元はこちらから→〔4〕をどうぞ

 

四国中央市議会議員についてはこちらから→〔5〕をどうぞ

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A〔議会における質疑の考察〕

 

 

平成16年 6月定例会では、市町村合併前に、優位に立っておこうという意図が見られる。

 

 

平成17年 3月定例会-0313日−03号では、全同教大会に土居が名乗りを上げるぞ」とこれまた、突っ走りすぎている。

 

(これは、その後のムリな実践へとつながり、生徒、教師ともに大きな犠牲を出すことになる:

   『☆土居中☆現役&卒業生…集まりんしゃい!』への書き込み

 

教師側

894  名無し   2008/04/20(Sun) 11:14

口だけ、サイトだけで、批判するのは誰でも出来る。
全同教大会で全国の同和教育の専門の先生や運動団体を招待して
授業や集会行事を参観させる事の出来る学校はどこにあるのか。
行動力で勝負しろ!
口だけじゃないか!

 


923  名無しさん   2008/04/21(Mon) 19:36

人権教育の中心的柱は同和教育じゃないか!
だから同和教育は他の人権教育に対して、
優先的に実施せなイカンのじゃ!
それを『やりすぎ』だとか『歪んでいる』とか
言う批判は差別者が良く使う手段じゃ!
口だけなら、誰でも、何でも言える。
現場で行動している者の苦労を考えろ!!!!


1000  名無しさん   2008/04/24(Thu) 19:18

オリンピックに出場すのも練習が必要だ。

運動会をするのも練習が必要だ。
全同教で学校行事や授業を発表するのも練習が必要だ。
何回練習しても、全同教の会場校になれるものではない。
愛媛県で全同教の会場校になれる学校は
数校もあるものではない。


1035  名無しさん   2008/04/25(Fri) 19:12


全同教の会場校を引き受けれる学校は
どこばりにはない。
だから、補助金もおりているんじゃないか!
この緊縮財政の中で補助金があるのは
それだけ活躍している証拠だ。
行動力で示せ!
口だけなら誰でも出来る。
書くだけなら何でも書ける。

 


 

生徒側

 

28  名無しさん   2007/03/15(Thu) 21:45

136  名無しさん   2008/01/21(Mon) 22:07

137  名無しさん   2008/01/22(Tue) 01:28

139  名無しさん   2008/01/25(Fri) 18:28


145  卒業生の一人   2008/02/11(Mon) 20:29

同和教育について一言言いたいと思う。
去年の全校研究授業。全国から色々な人が集まった。
その時自分は批判的な文面を考えて発表しようとした。
しかしその原稿を出したところ先生に差し止められた。
自分の意見を言おうとしたが駄目という事だったらしい。
どうしてもそれだけが納得できなかった。
「自分の意見を言え!」と言うのは結局のところ「指導方針にのっとった」
自分の意見を言えということらしい。
これは即ち言論統制と同じだと思う。
「人権を大事にする」のが土居中のモットーとはいう。
だが少しでもずれた意見は駄目だというのもまた事実だ。
自分としては釈然としない三年間だった。


146  上の方に同意。   2008/02/11(Mon) 21:50

私も去年の全校研究授業は腑に落ちませんでした。
私のクラスの担任は「評判よかった」とか「お褒めの言葉を頂いた」とか
自慢げに言ってましたが、
私は紙に書いた発表用の自分の意見を何度も何度も直されました。
「このときこう思ったはずだ」「どうしてもっと自分の気持ちを言わないんだ」とか。
「生徒に本当の意見を言わせないで、何が『褒められた』だよ」と虚しい気分になりました・・・・・・

 

以上の中の生徒側の発言は、まだ、『まごころ教育』のサイトが公表される前、すなわち、まだこの『☆土居中☆現役&卒業生…集まりんしゃい!』の掲示板が加熱する前の書き込みであることにも注目されたい。)                              

 

 

 

 

そうして、

平成18年 6月定例会-0613日−03号では、こういう実績を作ったから、教育委員会のほうへもどんどん出かけていくからな!」と、政治家が教育に乗り込んで四国中央市の教育界を《征服》しようとする意図が見え見えである。

目次へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[]2008220日水曜日に、人対協、教育長、次長、小中学校長、人権同和推進主任を集めて、臨時の会が開かれた。そして、原田議員は市教委を糾弾し、「来年にもこういう会を定期的に開いていく」と総括した。

 

@〔証言〕

1073  名無しさん   2008/04/29(Tue) 05:28

1072

私は教育関係者が集まった会で、ある団体の長の方が政治の話をしたことを
思い出しました。今でもそうなのでしょうか?

 


1220  名無しさん   2008/05/03(Sat) 17:35

1072さんの、教育の政治的中立性はとても大切だと思います。
今年の2月、市内の小中学校の校長、人権同和教育主任と教育委員会が
急きょ市役所に集められました。運動団体も参加していました。
その会で『ある政治家が、自ら司会をしながら、学校や教育委員会を
糾弾するような意見を終始述べつづけ、まるで独壇場だった』と言う事です。
この情報は複数の学校関係者から得た情報であり、教育への政治的介入として
許しがたい事態だと思います。

 

 


1364  名無しさん   2008/05/06(Tue) 21:52

ミスターX氏の発言です。
>地元に住む私から見ていますと,土居中学校はことし初めて来られた先生方もたくさんいらっしゃるようですし,例年よりしっかりとした取り組みができていないようにも思えます。先生方の意識もこれを機にさらなる同和教育の充実を図ろうとしているようには見えません。このままで本当に全国からの参加者を集めて授業を見せることができるのか,子供が育っていくのか,非常に心配であります。そのあたりは教育委員会などがどのように認識をされているのか,これを機に土居中学校における同和教育の伝統の上にさらなる前進を図っていくために,教育委員会としてはどのような指導や支援を行っているのかをお聞きしたいと思います。


以前からいる先生方のために、正しいことができずに滞っているのではないですか?
それと、市の中の機関ですが、市教育委員会とは独立性が強いものです。行政の指導が入ることは由々しき問題です。大阪の橋下知事の発言でも問題になりましたね。

それと、コピペはしませんでしたが、耐震補強をすべき建物は、もっと他にもあるでしょう。

 


1530  事実   2008/05/11(Sun) 23:35

1220さんの会の事、

今年の2月、市内の小中学校の校長、人権同和教育主任と教育委員会が
急きょ市役所に集められました。運動団体も参加していました。
その会で『ある政治家が、自ら司会をしながら、学校や教育委員会を
糾弾するような意見を終始述べつづけ、まるで独壇場だった』と言う事です。
この情報は複数の学校関係者から得た情報であり、教育への政治的介入として
許しがたい事態だと思います。

この事は本当です。私はその会に参加していました。
確か、司会者は教育委員会の人と2人でしていたのに、もう1人の人が
しゃべりまくっていました。その人が政治家ですね?

 

教育への政治的介入として許しがたい事態

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【総括】

 

 

 

原田議員は市会議員である。当然、票を入れた町民がいる。それは、原田議員を中心とする一つの派閥ができることを意味する。

また、市教委の中の重要ポストにある者(河村元次長ら)と癒着すること。それは、市教委をより支配しやすくすることを意味する。

 

 

 

1519  金田一耕助   2008/05/11(Sun) 20:42

ああ、私の掴んだ情報を書き込んでおきましょう。
今の土居中の歪みをつくっている勢力は四つあるんです。
まずは皆さんご存じの教頭を筆頭とした土居中幹部。
次にH議員の勢力。
さらに、教育委員会の中にいる同和教育推進者と教頭の知己。
それで、最後に昔、被差別地区と呼ばれ差別されてきた地区の人たち。
この四つの勢力は実に複雑に絡み合い、相克している。
実に悲しいことですね。
この土居という逆差別社会には、一番差別の痛みを知っているはずの
彼らも一枚噛んでいるのです。
これ以上は個人情報になりますので記述しませんが、実に反吐が出る内容です。
ああ、元23生徒さんの言葉が骨身にしみる気分です。

 

 

 

 

 

 

以上[][]によって、原田議員およびその取り巻きの周辺勢力が、委員会内部の者も利用して、委員会に圧力をかけて、委員会の本来の働きを妨害していることが検証された。

 

 

 

目次へ

 

 

 

 

引用文献

 

 

〔1〕

http://www.gijiroku.net/discuss/cgi-bin/WWWframeHatugen.exe?A=frameHatugen&USR=webusr42&PWD=&XM=000000000000000&L=1&S=15&Y=%95%BD%90%AC18%94N&B=-1&T=-1&T0=-1&O=-1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=6&N=31&H=0&R=&W1=&W2=&W3=&W4=&W5=&W6=&W7=&W8=&DU=1&WDT=1  

 

 

〔2〕

http://www.gijiroku.net/discuss/cgi-bin/WWWdispNitteiunit.exe?A=dispNitteiunit&RA=frameNittei&USR=webusr42&PWD=&XM=000000000000000&L=1&S=15&Y=%95%BD%90%AC16%94N&B=-1&T=-1&T0=-1&O=-1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=23&N=115&H=301460&W1=&W2=&W3=&W4= 

 

 

〔3〕

 

http://www.gijiroku.net/discuss/cgi-bin/WWWdocHatugen.exe?A=docHatugen&RA=frameNittei&USR=webusr42&PWD=&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%BD%90%AC17%94N&B=255&T=1&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=0&K=17&N=87&H=201742&W1=%8D%E0%90%AD%8C%92%91S%89%BB&W2=&W3=&W4=&EDIT_MODE=0 

 

 

〔4〕

 

http://www.gijiroku.net/discuss/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=webusr42&PWD=&L=1&R=K%5fH18%5f06130003%5ftxt%5fL00000004%5f00000148 

 

 

〔5〕

https://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/modules/tinyd4/index.php?id=3

 

 

 

 

 

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