現役土居中生勇士の皆さんへ 被害届を出された女子生徒さん。あなたの勇気に、拍手を送ります。 誰もができないことでした。PSD(パラサイト・ソーシャル・ダニ:寄生する社会的ダニ)は、人々の心の中に寄生します。人々の心の中の恐怖心に寄生するのです。あなたとあなたの保護者の方は、その恐怖心を乗り越えました。土居町においては画期的なことです。 ただし、それだけに、奴らPSDは、河村教諭に対して行ったのと同じように、あなたに対して、ありとあらゆる嫌がらせをしてくる可能性があります。 私たちは、あなたを全力で応援したいと思います。 奴らPSDと、それを背後につけた土居中教師集団は、お得意の戦法である「情報操作」をしてきます。いろいろな会合で、あなたのイメージが悪くなるようなことを吹聴するでしょう。 これに対して、私たちは、正しい情報をこのサイトを通じて流したいと思います。 どうぞ、こちらから、私たちに情報をお送りください。 また、こちらから、お好きなハンドルネームを使って、あなた自身が直接情報を流してください。これは海外の掲示板です。したがって、警察も、IPアドレスを突きとめることはできません。安心して書き込んでください。 さて土居中生のみなさん。以上のように、いよいよ彼らパラサイト軍団の魔の手は、あなたたちの仲間の上に容赦なく襲いかかってきました。あなたたちは、どうしますか?大人は、その責任ある地位についたとたん、ダメになりますね。人間の弱さです。純粋な中学生のみなさん。あなたたちこそが、土居町の腐った社会を経て直していく最も近いところにいます。 まずは、あなたたちが、仲間を守ってください。そして、情報を流してください。あなたたちはすでにパラサイト軍団に洗脳されました。すなわち、「ネットは悪、ネットへの書き込みは悪」という洗脳です。そうではないのです。この点、インターネット情報社会において、ネットはすでに生活の隅々に入ってきています。ネットをどのように使いこなしていくか、そこが大切なのです。 土居町のパラサイト軍団は、あらゆる手を使って自分たちの都合のいいように物事を作り、そして無実の人を落としめて行きます。これに対抗するためには、情報が必要です。どうぞこちらに安心して書き込んでください。あるいは、こちらから私たちにコンタクトを取ってください。あなたたちが、ボイスレコーダーを常備して、彼らパラサイト教師軍団の日常を録音していれば、そのうち決定的なものが手に入る可能性があります。それを私たちに連絡してください。このサイトに音声を載せます。このように決定的な証拠がなければ、土居町パラサイト軍団は開き直るのです。 あなたたちが、今、自分には関係ないと思って、彼らの行動を見逃してしまえば、必ず、あなたたちの将来の子供が、苦しむことになります。 四国中央市の教育委員会もあてにならないことが分かった今、自分たちが立ち上がらなければ、この悪魔的な閉塞状況は打開できません。ただし、考えてみてください。人数的には、あなたたちの方がよっぽど大勢いるのです。水平社宣言に書かれたように、「団結」!です。 みなさんが、団結しさえすれば、必ず勝てるのです。 そのためにも、「情報」の共有を大切にしましょう。そして、その道具として、インターネットは最大の武器になります。洗脳された恐れを今超えましょう。恐れは自分自身の中にあり、実際にはその実態は無いのです。 団結せよ! わが善良な仲間たちよ! 平成20年11月21日 まごころ教育友の会代表 大山大仏(3) 体育祭も近づきました。みなさん。いかがですか? さて、つれづれ草【33】に皆さんへのメッセージを書きました。 これは、掲示板の過去ログから、今私が思うことを書いたものです。 あくまでも、みなさんが読んで自分で判断してくださいね。 しかし、怒屋さんが最後に述べられた言葉は、ああ、残念ながら変えがたい事実のようです。 悲しいかな。 でも、教師が情けなくても、生徒が強ければ、教師も生徒によって変えてもらえるかもしれません。 私は、そんな思いを持っています。 平成20年9月18日 まごころ教育友の会代表 大山大仏 2学期が始まりました。みなさん。いかがですか? 皆さんは、1学期の生徒総会や、ゆるさんど行進で、画期的な活躍をされました。これは、歴史に残るといっても過言ではないでしょう。 さて、つれづれ草の【13】をお読みください。 みなさんの元同級生の方が、孤独な闘いを続けていました。 私もその孤独な闘いを応援しながらも、彼がなぜここまでできるのかわかりませんでした。 それが本当に分かったのは、【13】に書いてあるとおりです。 「自分を語る」とはこういうことなのです。 彼が、掲示板に「立場宣言」をできたのは、ともに闘っている皆さんの存在を感じることができたからではないでしょうか? 闘いとは、今の土居中の先生が言うようなきれいごとではありません。 また、最後に一方が他方を打ちのめすものでもありません。 闘ってくれる人にゲタを預けて、逃げておきながら闘っているようなつもりになることでもありません。 一生の最後に、「やることをやり尽くした」と満足して、次の世界へ旅立っていけるように、今を一生懸命生きることなのです。 その生き方は、100年、200年のスパンを経て、真偽を問われることでしょう。 「彼」には彼の闘い方があります。 獰猛な猛獣を前にした皆さんには皆さんの闘い方があります。完全に動かず死んだマネをしてその場をしのぎ、しかし、無力な蟻も大群でやってくればライオンを一気に骨にしてしまいます。 どうっぞ、頭を使ってください。身も心も人間である皆さんは、身は人間に見えて実はケダモノの心を持った卑劣な大人の集合体よりも、はるかに賢いのです、賢明なのです。 数においてはるかに勝り、しかも、賢明な心を持つ皆さんが負けるわけはないのです。 合法的に、がんばってください。つまり、敵に付け入る隙を与えないように気をつけてください。 皆さんの闘いを応援しています。 20年後の 平成20年9月2日 まごころ教育友の会代表 大山大仏 大山代表からのメッセージをお伝えします。 「土居中勇士のみなさん。ゆるさんど行進には出ないことを私は勧めます。自分を大切にしてください。しかし、どうしても出ざるを得ない場合は、熱中症対策を十分に取ってください。 「なお、元気な人も含めて、参加される方は以下のことを知っておいてください。30km歩くのはきついでしょう。実はそのきつい『行』を共にやり通すことで、奇妙な連帯感が生まれてきます。集団催眠現象です。このことを認識して、おいてください。気をつけなければ、『自分は差別と戦っている』という奇妙な感情に誘導されてしまいますからね。」 文責 まごころ教育友の会執行部副代表 浅井洋二郎 2008年7月23日 緊急に! 聞いてください。
「四国中央市教育委員会が教育長名で四国中央署に告訴上を提出した。」 愛媛新聞からの引用ですが、もう皆さんは学校の先生から聞いて知っていることでしょうね。 先生方の意気揚々とした顔が目に浮かぶようです。 そんな中で、これまでに書き込みをされた人は、いつ警察に呼ばれるんだろうかと心配でたまらないことでしょう。 詳しく書くと、いっぱ〜いになりますから、とりあえず、簡潔にまとめて3点書きますね。 (1) あなたが書き込みをしたことは、「誹謗中傷」ではありません。「告発」です。ですから、恐れることは何もありません。 (2) あなたが、まごころ教育を読んでA教諭やBさんの痛みを感じてくれたのなら、その時あなたは、神様とともにいたのです。他人の痛みを感じられる心は、神様の心です。ですから、必ず、これからも神様の導きがあります。苦難がやってきたとしても、その奥にある神様の声を聞くようにしてみてください。 (3) あなたは一人ではありません。私が傍らにいることを忘れないでください。もしも、あなたが不安でたまらなくなったときや、警察に呼ばれたなどということがあれば、メールをください。私には権力はありません。でも、あなたと一緒に行って事が終わるまで待っていることはできます。また、その後、あなたの思いを聴いて差し上げることもできます。(メールアドレスを忘れずに書いて送信してくださいね。) まごころ教育友の会代表 大山大仏 2008年6月18日 |