D中爆弾宣言について

 

実は、私たちは、410日に下記のような『D中(D町)教育再生のために』というものを草案していました。しかし、翌日A教諭がとても不安定になったため、保留していました。

 

 

 

すると、昨夜から今朝にかけて、非常に重要な書き込みが、土居中現役&卒業生集まりんしゃい!に書き込まれていました。

 

抜粋します。

 

562  名無しさん   2008/04/13(Sun) 00:44

も?


564  名無しさん   2008/04/13(Sun) 00:56

おい おい それは管理人だろ?



566  名無しさん   2008/04/13(Sun) 07:12

管理人って ×なん?


567  名無しさん   2008/04/13(Sun) 07:31

 

そりゃそうやわ。あいつは土居中に怨み持っとるやろ。
土居中は自分のワガママを認めてくれんかったから
今も土居中を悪者にせんかったら自分の生きていく道がないんやろ。
毎日毎日ご苦労なこっちゃ。
日本一の大嘘つき「田」やある政党の組合とつるんで、毎日パソコンにかじりついてこんなことやっとるんでないん?
それが大方の見方や。在校生もあんなヤツに踊らされとったら、知らん間にアイツらに利用されてアホらしいで。
俺らは、かいそうなヤツやけん授業中話あわしてやりよったけどな。
まぁ、あの凍付くようなマジックと、キモイつくり笑顔とスパイダーマンTKで○南中でも人気者になってや。

 

 

生徒は「ある政党の組合とつるんで」なんてこと分かりませんよ。これは教師にしか分かりません。

 

また、「スパイダーマンTK」を知っている教師は、土居中の中でもごくわずかな範囲に限られます。

 

そして、土居中教職員の中でA教諭のことを「あいつ」呼ばわりしていたのは、そう、幹部連中だけです。

 

 

 

 

 

これ、そのものについては、コメントを書く気もしません。

 

まあ、ひとつだけ。下から3行目の「俺ら」って、つまり去年A教諭が授業していた3年生のつもりになって書いているんでしょう?

 

去年の3年生の皆さん。これを読んでどう思いますか?

 

 

 

 

さて、私たちは、これを、《緊急事態》であると受け止めます。

 

昨年度、あなたたち、土居中学校幹部教師集団によって、A教諭のみならず複数の{Bさん}が、苦しめられ、排除されました。

 

私たちは、その大きな犠牲にも、目をつぶりながら、あなたたちが自ら生まれ変わることを信じてあなたたちにバトンを託していました。

 

しかし、あなたたちは、

自ら生まれ変わる気持ちは毛頭ない

ことを宣言したのですね。

 

 

あなたたちに自分を変えようとする気持ちがない、と言うことが分かった今、私たちは方針を転換しなければなりません。

 

でなければ、第2、第3、第4、第5、…のA教諭やBさんが出るからです。

 

そのことの重みが、これほどまでに訴えても、どうして分からないのでしょうか?

 

 

 

 

‘08年4月13日午後

 

 

 

 

 

まごころ教育13

                    

 

とても残念です! (まごころ教育13

 

 

新たな被害者を出さぬために、私たちは、一度削除した

2007年度『うつ病差別事件』および『幹部教師集団の生徒イジメ事件』

を再度、公表します。

 

                    2008415

 

 

なお、削除前は役職のみで個人名が推定される書き方は一切しておりませんでした。しかし、年度も替わったので、役職名だけでは、逆に迷惑をかける人も出てきます。

したがって、「562  名無しさん   2008/04/13(Sun) 00:44  河も? 」に倣った書き方をする事をお許しください。

 

C1 2007年度校長       村○正○

C2 2007年度教頭       篠○良○

C3 2007年度教務主任     高○恭○

C4 2007年度3年学年主任   伊○貴○

C5 2007年度生徒指導主事   石○周○

C6 2007年度同和教育推進主任 本○久○

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は410日作成の草案

 

 

 

D中(D町)教育再生のために

 

3月28日に重要部分を削除して以来、私たちは黙って見守ってきました。

学校が動き出した今、私たちは、D中(D町)教育再生のためのプランを先に申し上げます。

 

どうしてもやらなければならないことは、(まごころ教育11)にも書いたとおり、

幹部連中C2〜C6が、昨年度の失敗を率直に認め、言い訳を入れず、謝罪する。そして、真実を明らかにする。

ということです。

 

 

 

その責務を果たすべき場面が3つあります。

 

 

1つめは、PTA総会。ここで、昨年度最後にやった『まやかし保護者会』を修正すること。幹部連中は、最後の一人の質問に至るまで、誠意を持って答え、昨年度のウソを謝罪すること。

 

 

2つ目は、生徒に対してです。(まごころ教育11)で書きましたが、生徒に対しても、2007年度はウソをついて終わっています。幹部連中は、一人ひとり、誠意を尽くして、人間として向かい合って、昨年度の暴走を謝ること。

 

 

3つ目は、新転入教職員同和教育研修の場において、C2が、D中学校を代表して謝ること。この重要性は、きちんと認識してもらわなければ困ります。同和教育推進校を標榜するD中学校において、2007年度、教師(しかも幹部)によるイジメが堂々と行われたわけです。それを打っちゃっておいて、同和教育研修も何もあったものではないでしょう。

私は、むしろ、2007年度D中学校イジメ事件を6回シリーズとして検証していくのが、D中およびD町再生のために、最もふさわしいことではないかと思います。

 

 

 

 

 

「痛み」なくして再生はありません。

責任を負う立場の者が、「痛み」をしっかりと引き受けること。

 

 

D中学校幹部の方々。この3項目は、必ず実行してください。

教育委員会は、彼らへの指導をしっかりとしてくださいますように、お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

                    2008年4月10日