13 平成20年9月 2007年度 旧校長、 2008年度 校長、 2007年度 教頭、 2007年度 教務主任、 2007年度 元3年学年主任、 2007年度 生徒指導主事、 2007年度 同和教育推進主任、 あなたたちが、早急にすべきことは、お一人お一人が、まず自分ひとりになってそれぞれの行動を振り返ることです。 そうすれば、あなたたちのまごころに響いてくるものがあるでしょう。 今、それをやらなければ、あなたたちは一生涯、自分自身を偽ったまま生きなければならないでしょう。 そして、あなたたちの魂が肉体を離れるときになって、後悔することでしょう。 今、真人間に、おなりなさい。 あなたたちがすべきことは、決まっています。 心からの謝罪です。 なお、私達も、コナンさんを通じて、DDDさんにある依頼をすることに決定しました。 本日 そして、あなたたちの生の音声を、 「蹴飛ばしてやったらえんじゃ」 「去ね去ね、病気のヤツは!」 あなたたちが行動を改めない場合は、さらにおぞましいあなたたちの音声を公表していきます。
もはや、親切心で期限を設けて差し上げるなどということは無意味ですね。 平成20年9月4日 9月13日修正加筆 まごころ教育友の会代表 大山大仏 四国中央市立土居中学校の旧幹部C1〜C6のみなさん。 大変残念です。 あなたたちから、誠意あるお返事その他は一切いただけませんでした。 私たちは、誠意をこめて、あなたたちに訴えてまいりました。 けれども、新年度はや4月終わりにして、あなたたちには、これまで毎年行ってきた、気に入らない教師へのイヤガラセ、締め出し、孤立化、…等の動きが見えます。 私たちは、昨年度のA教諭やBさんたちのことだけを訴えてきたのではないのです。同じ被害者がもうこれ以上でないように、という悲痛な願いをこめて、訴えてきたのです。 しかし、あなたたちには、昨年度の自分達が犯した罪の数々を、真摯に振り返ろうとする気は毛頭ないことが分かってきました。 あなたたちは、昨年度3学期の情報操作で、土居中学校の公式発言として、「《まごころ教育》のサイトに書いてあることはすべてウソである」と、旧校長および現校長に明言させたのでした。 それでこのことは終えたつもりでいたわけですね。 あまりにもその非人間的な姿勢に、呆然とする思いです。 ことは重大です。 土居中学校の公式発言として、 「《まごころ教育》のサイトに書いてあることはすべてウソである」 と、旧校長および現校長が明言した ということ。本当にこのサイトに書いてあることがすべてウソなら、何も問題はありません。しかし、このサイトに書いてあることは、すべて真実です。 すなわち、土居中学校は、公的に、当サイトおよびA教諭やBさんたちを誹謗・中傷したことになります。 許せることではありません。 しかし、考えてみれば、私たちにも責任があります。 私たちが甘かったのです。 安易にあなたたちを信じて信頼のバトンを渡したことにより、あなたたちの真摯な反省の機会を捨てさせてしまったわけですね。 そして、そのために、同じ過ちを、あなたたちに今年度もまた繰り返させようとしている。 私たちの判断が甘かったことについてはお詫び申し上げます。 しかし、あなたたちが今年度もまた同じ過ちを繰り返すことは、絶対に防がなければなりません。 土居中学校の公式発言として、「《まごころ教育》のサイトに書いてあることはすべてウソである」と、旧校長および現校長が明言した ことの重みを認識してください。 私たちは、旧校長および現校長の公式発言が正しくない事を証明しなければなりません。それは、痛みを伴います。 (実は、この証明は簡単に行えることがわかりました。) できれば、あなたたち自身でおこなって欲しかった。 連休の間に、一人ひとりで振り帰ってみて、反省できるのであれば、公開質問状のフォームから、送信しなさい。自分用のフォームがないという人は、他の人のを使ってくださってけっこうです。氏名さえ書いておれば、分かります。 なお、それでもあなたたちにその意志がない場合は、痛みを共有する範囲はさらに広がります。そのことは、あなたたち、特にC2さんはよくおわかりのことと思います。 最後の願いをこめて。 まごころ教育執行部代表 2008年4月28日 |