勇者の言葉
同和教育は大人たちの我が儘で行っているに過ぎない。
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《解題》 それは約20年前に端を発する。 詳細は述べない。 20年間の中で、明らかに人為的に道を間違えたときがあった。それからは一年一年、軌道をはずれ、人の道を外れて、けだものの道へと落ちていった。一部の教師と一部の同和団体活動者のために。 まごころ教育のサイトが世に出て、その歪みきった しかし、土居中幹部集団がしたことは、お得意の手段である。すなわち、これまで長い年月で培ってきた「騙し戦術」。何でもかんでも、自分たちの都合のいいようにウソをついて、正直者を陥れる作戦。1学期保護者会。夏休み正体不明の本人不在の糾弾会。 うそで塗り固めて、それがばれぬようにまたまたその上にウソを塗りたくり、何度も繰り返すうちに、ウソやらクソやら自分でもわからなくなって、ごちゃ混ぜにして塗りたくって、それを見せるためにわざわざ保護者会を開いたり、 当然、脳みその腐った土居中幹部だけでできることではないのである。 見よ。 教頭(C2)のお粗末な、差別発言を。(ボイスレコーダー録音済み)。 お前は、その存在を、昨年11月に知ったとき、 「おとろしいヤツじゃ」 といったであろう。 聞け。 教務主任(C3)の、うつ病患者に対する露骨な差別発言。(公開済み) このようなお粗末なヤツラだけで、やりとおせることではない。 同和団体の、同じく脳みその腐ったやつらが、その腐った脳ミソを絞っておこないつづけている、「けだもの作戦」。すなわち「騙し戦術」。 よいか。 聞け。けだものども。 水平者宣言の気高き精神にあえて反する行動、生き方をなぜお前たちはする!? なぜ、人間の血を捨てて、汚らわしいけだものになろうとする!? C7、Koん藤Hiろし。お前も、幹部集団にこれより加える。 お前たちの生き方そのものが間違っていることに早く気づけ!! この差別者たち!! 部落差別以外は差別じゃないだと!? そういうふざけたことをぬかす貴様らが、大の差別者であり、悪党である。 なお、そういう危険な大人を放っておく、県教育長。 まだ、動けないなら、すぐに辞職せよ。 公僕は、最底辺で苦しむ県民のために生きるのである。 いったい、いつまで時間をかけているのか!? 職務放棄するなら、すぐ辞職せよ。 ほかの、真の教育長に、けだものどもをやっつけてもらうよう要求する。 土居中教師の大多数! 教育に携わるものが恥ずかしくないのか!? お前たちが、罪もない生徒を殺している!! 生徒に罪はない。 生徒を守れ!! 幹部と腐った同和団体を斬って捨ててしまえ。 それなら、このサイト上で、最大限に応援する。 傍観者も差別者。 差別者はすぐに教壇を降りよ!! まごころ教育新執行部員 山口侠介 2008年9月28日 |
(解説) まごころ教育執行部に新しい、心強い仲間が増えました。 「是非これを載せて欲しい、執行部の仕事を手伝わせて欲しい」という突然の申し込みに、まずはびっくりしました。 その文章を読んで、あまりにも強烈なインパクトに驚くとともに、新鮮さを感じたものです。 私たちは、これまで厳しいことを書いても、このように鋭い言い方はしたことがありませんでした。 しかし、まごころ教育を世に出した後の、彼らの行動(生き方)を見て、「このままではいけない。教育によって子供たちの精神が蝕まれる」という危惧を抱いておりました。 教師自らが。のうのうとウソをつき、虚偽文書を作成し、偽装し、さらに、 このやり方は、十数年前から 私たちは、土居中幹部連中の自浄能力はないと見切りましたが、 しかし、もう9月も終わります。今年中にはケリをつけねばなりますまい。 今年度の3年生にも心に傷をつけたまま卒業させるのですか?? その子達は、人生は見てみぬ振りをすることが大切なのだと学んでしまいますよ。 転んで倒れたお年寄りがいても、黙って横を通り過ぎる町、 8月21日にまやかし吊るし上げ集会が開かれていますね。 もういい加減、この十数年間の、間違った闘い方に終止符を打つべきときでしょう。 子孫に誇れますか? あらゆる記録がまとめられて、それを子孫が見て聞いたときに、 残念ながらいえませんね。 顔を隠して、町を歩かなければならなくなりますよ。 この十数年間の活動の過ちを自ら清算するべきではありませんか?? 恐怖で町民を支配しようとすれば、それはどんどんエスカレートしていきます。 去年、土居中では、それまで弱い立場の教師に対してやってきたことを、そっくりA教諭に対して行ったのですね。深い考えもなしに。「部落差別以外は差別じゃない!」と目の前で苦しんでいるA教諭を弾き飛ばすところから始まったのでしたね。 そして、相手のもっとも弱いところだと見抜いた点(A教諭の場合は自律神経失調症の回復過程)を、強制病気休暇取得命令という考えられないようなことを強要し続けたのでした。病気休暇を早く使い終わらせ、A教諭を抹殺するために。 私たちが、サイトで公表するなどとは思ってもいませんでしたね。1月17日に、新居浜の先生から聞いて、まごころ教育サイトを見つけたときのあなたたちのあわてよう。市教委もあわてました。なぜでしょう???? 前教育長だけでなく、前K次長、鈴氏、高橋教育部長の4人が、わざわざA教諭の病状を確認しに、新居浜のYクリニックまで出かけていきましたね。前教育長おひとりで十分じゃないですか? S教頭がI生徒指導主事にやらせたような偽の診断書を、A教諭がとったのではないか、と確認するために、わざわざ4人も(公務ですか??そんなにお暇??)出かけていったのです。 どうですか? S教頭がI生徒指導主事にやらせたのが偽の診断書を取ることだったことも、上記の事実からわかりますね。市教委のTOP4人が…。その後、K前次長などは、わざわざA教諭の家まで行って、「このサイトを作ったのはA先生でしょう」と勝ち誇ったように奥様に言うし、口を滑らせて「うつ病の先生は生徒を殴ったりしたらいかんから」などという差別発言までしますね。少なくとも、A教諭のことを心配して、市教委のTOP4人が、公務中に新居浜まで出かけたのではないことだけは確かです。その頃の、第1の要求は、「まごころ教育のサイトを消してくれ」でした。A教諭にはそんなことを言われてもどうすることもできません。 私は断固消すつもりはありませんでしたから。 しかし、この構造を言えば、 生徒たちは健全な精神によって、集まりんしゃいに激しい書き込みをはじめます。 「まごころ教育のサイト」が消えないことを知って、あなたたちは、開きなおります。そして、ウソを何重にもついて、告訴や被害届の連発。 さて、何の話をしていたか覚えていますか? 「恐怖で町民を支配しようとすれば、それはどんどんエスカレートしていきます。」 この話だったのですよ。詳しく話し出せばきりがありません。 C7(近藤寛教諭)を懐柔、いえ、脅迫したのもそのひとつですね。 近藤先生。幻滅しました。あなたの剣は、もはやさび付いてしまいました。もうこれからは、剣道を生徒に教える資格はあなたにはありません。 さあ。この調子でエスカレートしていくのですよ。 あなたたちには、ひとつの選択肢があったのです。 私たちが、3月の終わりにサイトの重要部分を削除して、あなたたちを信頼してバトンを渡したときがありましたね。あのとき、自分たちを振り返って、生き方を180°かえることだってできたのです。 しかし、あなたたちは、それをしませんでした。そして、開きなおりました。 この調子でエスカレートしていけば、いったいどこまで行くでしょうか??? 放火ですか? 殺人ですか?? それとも、巧妙に仕組んで、自殺に追い込みますか??? このような危険なゾーンにすでに来ています!! だから、県教育長さん!! なぜ、すぐに動かれないのですか?? A教諭とH教諭に、なぜお会いにいかれないのですか?? このままなら、まだまだエスカレートしていきますよ。 彼らの行動、8.21がそれを端的に表しているでしょう。 まず、処罰ありき、です。 あえて書きます。賎称語《穢多》、《非人》が、学習目的以外で使われたら、同和団体は秒速で動き、学校も分速で動き、言った本人を徹底的に吊るし上げるでしょう。 そのときはどんな手段でも使って謝らせるしょう。暴力でも使うでしょう。 そして、『○○差別事件』とご丁寧に命名します。 日常生活で「去ね!去ね!病気のヤツは!」なら、動かないのですか??うつ病から回復途上にある者に対して、職場の上司がそのようなことを言う。それは、平気で許せるのですか!!? 逆にそれを追及すると、無視を決め込み、逆にほかのことでウソをつきまくり、告訴だ、被害届だので目くらましをしようとする。 この落差の大きさは何ですか?? 昨年度もそうでしたが、彼らは幹部教師集団がイジメをしているのです。 そんな者たちの上げてくる報告書などは、自分たちの都合のいいようにでっち上げた偽造物なのです。 しかし、うつ病罹患者が、差別を受けたときは泣き寝入りをするしかないのですか?? 県の方へも、訴えはあがっていると思います。 もし、同和団体から、「差別事件があった」と県のほうへ文句のでんわがあったら、県は動くのではないですか? 教師が賎称語《穢多》、《非人》の差別発言を平気で屋って、同和団体が抗議しても反省もせず、「自分はしてない」と無視を決め込んだら、そして、同和団体が県へ訴えてきたら、どうしますか?処分するのではないですか? 今回の土居中のケースは、実に悪質です。幹部教師集団、ということは、校長、教頭という管理職を中心としているのです。そして、その周りを、主要職にある幹部教師が取り巻いているのです。そして、その彼らが、生徒にウソをいい、保護者にウソをいい、土居中教師全員にウソを言っています。 それに対して、誰も何も言わないのは、怖いからです。 何が怖いかは、ここまでを読めばわかると思います。 したがって、すぐに、その悪質な集団を排除することが必要なのです。 生徒、保護者が安心して、ものを言えるようにして差し上げることが必要なのです。 山口侠介さんは、まだお若いので書き方が“過激“と見られるかもしれません。 しかし、事態は、もうレッドゾーンに入りました。 これまでも警鐘を鳴らして来たのですが、さらに鳴らさなければなりません。 その事態の深刻さをお伝えするために、私も遠慮を入れずに書きました。 失礼なところはお許しください。 平成20年9月28日 まごころ教育友の会代表 大山大仏 |