「フレンド」について、昼休みに猥談する教頭ら

 

 

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音声はこちらから聞けます。

 

 

 

「ランチルーム」(更衣室)で、昼食時に、篠崎良治教頭と、伊藤貴仁教諭とが、「フレンド」について話している。石川周治教諭がいかにも楽しそうに会話に加わっている。

 

 

 

周治:7日飲んでも1日飲んだら、ええ。

 

篠崎:先生は、次の日、何日くらい釣りに行きよんで?

 

貴仁:あはは。僕ほとんどもうダメですよ。ないです

 

周治:ほんとに。ほんでも土居中以外じゃ思うけど。

 

篠崎:居(お)んでしょ?フレンド。

 

貴仁:フレンド、おりませんよ。フレンド居らんけんの。体調悪いんじゃ。

 

どははは。(笑)

 

篠崎:フレンド居らんきん、やっぱり体調悪いんじゃと。(笑)ウレシイわ。やっぱり。すごい人じゃ。これ。(3人笑)

 

周治:いれちごうとったろう。やりよんな?

 

貴仁:いつの間にか居らんなったなあ。

 

周治:なんじゃないん、あの、金無しになったきんでないん?

 

貴仁:いやー、金や関係ないですね。

 

篠崎:フレンドいうのはどうやって作るん?

 

貴仁:いやあ、踏切入ろうとしよるええの居って

 

周治:つかみあいやりよったやろ?

 

貴仁:いやあ、だはは(笑)。

 

周治:こちらで、サイトで、

 

篠崎:どこまで?

 

貴仁:いやあ。サイトなんか先生使いませんよ。

 

周治:たとえばばれて、

 

篠崎:お友達?

 

貴仁:友達の紹介じゃね。

 

ウヒヒヒヒ

 

篠崎:そなな、先生。既婚者に紹介してくれとん?

 

貴仁:や、いうか、まあ、紹介してくれるいうか、友達の友達みたいな。連れ〜みたいな。

 

篠崎:ほんなら、既婚者の場合もあるわけですか?

 

貴仁:いやあああ、既婚者はないですね。

 

周治:それ、それ、

 

篠崎:すごいなぁ、

 

周治:ばれたらいかまい。

 

篠崎:なんでばれたらいかんの?嫁はんにばれんかったらええやろ?

 

篠崎:ワシら知っとらいなぁ、むこうも。

 

周治:知っとる、知っとる。

 

篠崎:向こうも教員よ。

 

貴仁:向こうは教員じゃないですよ。

 

篠崎:うそぉ?

 

貴仁:んじゃないですよ。

 

篠崎:そんな相手では、ないんやろ?そななうじゃぐじゃ言うの。

 

貴仁:ああ。ほんなことはないですよ。

 

篠崎:ええもん、持っとんじゃきん

 

貴仁:違う。なんちゃあ(笑)

 

篠崎:向こうも望んで、こんな、こんな

 

周治:もう終わりじゃあ、これ。

 

ヒヒヒヒヒ(3人笑)

 

周治:だれだれ先生も、うす(?)(笑) 押したら萎んどん。(笑)

 

周治:あれじゃなあ。犯罪者じゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「土居中は、教師の不倫の現場となっていることは、知る者すでに言っているとおりである。元3年学年主任の伊藤貴仁は、いい子と付き合っている(肉体関係があるかどうかは不明)と、学校で生徒がいる時間に楽しそうに、篠崎良治教頭に明かし、それをうらやましがる教頭以上にうらやましがったのは、独身の石川周治生徒指導主事であった。」