(いね、いね、びょうきのやつは)
が、
うつ病から回復してその後自律神経失調症で苦しむA教諭
に対して投げかけた言葉。
このやり取りを、すぐそばで、
村上正哲
と、
篠崎良治
も、聞いている。
A教諭はその後何度も謝罪を要求するが、村上正哲校長は
「難聴で聞いてない」
と開き直る。
現在にいたるまで謝罪なし。
恭敬:去ね!去ね!病気のやつは! (いねいね びょうきのやつは) (註:「帰れ帰れ」ということ) 河村:何か言うたか? 恭敬:なんも! 河村:「去ね!去ね!病気のやつは!」いうて聞こえたよ。 恭敬:知らんなあ。 河村:聞こえたよ。 恭敬:ああ、ほうで。 河村:恭敬くん。 恭敬:はー? 河村:「去ね!去ね!病気のやつは!」いうて聞こえたよ。 恭敬:んー 河村:言うてないかい? 恭敬:言うてないとか言うとるとか、どっちでもええやないか! 河村:言うたなあ。 恭敬:知らん |